いろいろ

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早朝の仕事をするようになってから、今までの体調不良が嘘みたいによくなり、今までは何だったのだろうと思う事ばかりです。それでも講座で検索力がついたおかげで情報を先取りでき、決してマイナスばかりではなかったと思います。

早朝に体を動かし、昼間は家、夕方は仕事というリズムに移行している最中ですが、早朝に体を動かすことによって集中力が高まること、疲れないこと、そして家で各々の作業等をして疲れる頃に仕事になり、それも体を動かすことによって疲れが取れます。早朝の仕事を始めてから、仮眠もわずかな時間で質が上がり、仮眠後の脳が今までと全然違います。使える時間は減るわけですが、結果的に昼間家にいる時間の質は上がります。これを利用していきたいと思っています。

前にも書きましたが、早朝の仕事は多くの人の通勤時間+昼休み(+α)です。お給料をいただくと通勤時間の重さを感じます。朝5時で、すでに電車の乗り換えをしている人がいること、5時前に多くの家の明かりがついていることにも驚きます。自分の時間を作るためではなく仕事にいくためかと思います。

さて、今ダブルワークをしているわけですが、聞こえてくる雑談から、今は皆?普通にダブルワークをしているようです。2つの職場共に人手不足ですが、フルタイムのパートは取りません。採用するのはアルバイトです。いろいろな要素があると思いますが、社会保険加入条件が緩くなっていくので、その対策もあるかと思ってみたりもします。短時間パートも採用しない時代に突入している印象を受けます。人手不足のツケは社員が負担しているので、横から見てても大変だなと思います。職場によっては体を壊す可能性が高いように感じます。単純計算ですが、ほとんどの社員さんの給与はボーナスがなければ、パート、アルバイトと変わらないように思います。