向こう3ヶ月の計画、PC環境




職場で感じることなどから、思い切ってこの3ヶ月間は読書を中心に時間を使おうと思いました。

昨年末時点では、毎日の読書で5~6年かけても前倒しで予備知識を蓄えることができると思っていたのですが、時代の流れが速すぎ、特にこの2ヶ月間で今読んでおかなくては意味がなくなってくるような感じがしています。書籍は必要に応じて購入済、その中でも絞りに絞った約30冊、内容も濃く、悩みましたが、今は読書を優先させることにしました。

 

その間、講義で薦められた化学関係の書籍も読む予定です。

*講義で紹介されている書籍は、その都度「買い物リスト(書籍/化学)ノート」に書籍の画像を切り貼りしておくと大変重宝します。私は基本的に中古本を購入していますが、どれも状態が良いです。

 

一番楽しみにしているのは、「金属なんでも小事典」です。

周期表ノートでは足りない性質が書かれており、実際講義を受けていて、どんな性質をどのように利用しているのかということを知りたかったときに紹介されていた書籍でした。

 

 

 

 

だいぶ前に購入しました米山正信氏の著書:化学のドレミファの著者です。

化学ぎらいをなくす本             イオンが好きになる本

新装版 化学ぎらいをなくす本―化学再入門 (ブルーバックス)           イオンが好きになる本―もう化学は、つらくない! (ブルーバックス)

 

 

 

USPの確認

USPは約2年前に購入していました。机の移動に伴い配線整理をしていたときにコンセントが抜けると音がして知らせてくれたものの、PCの電源が切れるので、設定を確認、調べてみたものの、原因が分からず、メールで問い合わせ、返信が来ず、再問い合わせ、結局返信が来ないので、チャット等を使って確認をしたいと思います。

購入、セットして安心し、テストをしなかったのが最大の失敗要因ですが、今気がついてよかったです。運良く、まだ保証期間であるので。9月以降、電力不足にもなりそうで、突然停電することもあると思います。大やけどをしなくてよかったです。

 

スタンディングデスク、1日2食のメリット

とにかく寝落ちしないこと、立っていることで眠気が吹っ飛びます。事務処理や立ってできることはスタンディングを利用すると、最初は眠気があっても自然と頭が切り替わり集中できます。青竹踏みを踏みながらだと、これも身体にもよく一石何鳥にもなります。

この1ヶ月間、雑務に追われ深夜就寝が続いていましたが、スタンディングは眠気があっても集中モードに変わります。(座っていたら、知らぬ間に寝落ちしてしまっていたと思います) 予定外の買い物でしたが、今となっては時間を無駄にしない良い買い物をしました。

ただこの3ヶ月間の就寝・起床時間記録を振り返りますと、深夜就寝が多く、気を付けて睡眠時間は確保していましたが、ときどきバテて休みました。年齢のせいかと思っていたのですが、それもあるにしろ、深夜就寝が原因かと思うようになりました。

 

昨年の年初から、1日2食、16時間空ける方法に生活リズムを変えてきました。というのは、お昼を軽く取っても食後眠くなって、ロスタイムが出てしまうからです。1年余りでほぼ1日2食は完成しました。不思議なことに睡魔に襲われることはありません。お腹がすいても食べたいという欲求にはならず、空腹が気持ちよいです。2食のメリットは時間を節約できることもありますが、何よりも体調が3食の時より良くなったことです。

16時間空けることで(睡眠時間を含む)、内臓に負担をかけないせいか、朝目覚めたときに変な疲れがないです。夜食べてから、1時間未満に寝ますと、翌朝変な疲れが残っています。

それから、マットレスと枕の力もあります。

この3年間の体力方面で悩みが、ようやく解決できそうです。