良い形で受講期間後半に挑む




理想的な仕事に就けた

5月から仕事を始めました。ばね指で損傷していた指の腱もくっつき、痛みはありますが仕事をしてもいいということで予定通り1年を経て再び仕事へ就きました。今回はコロナの影響で失業者があふれる前に決めたかったので本当に滑り込みセーフでした。

さて、今回仕事の選択する上で私が重視したことです。

家の近く、通勤時間がかからない場所であること。

今までの仕事は目的があったので遠くても通いましたが、もうその必要はありません。求人情報を見れば分かりますが、今はどの仕事も最低時給です。語学を使う仕事も例外ではありません。「複業で稼ぐ」大切さを感じないわけがありません。通勤時間を最低時給で計算すると、年間の損失はとても大きいです。時間とお金はムダにできません。

私は目に負担をかけない仕事、運動不足を解消する仕事、人間相手の仕事であること、そして災害時も通勤に影響をしないことが条件です。

肉体労働にこだわった理由は、これは私独自のデータありますが、前の職場(郊外)で多くのお客様と接していると、60代半ばまではほとんどの方は若くて元気で就職にも困らないという印象なのですが、70代を過ぎる頃から体力がガタンと落ち、自分で買い物ができる人も少なくなっているように見受けられました。老後を健康に過ごすためにある程度年齢になったら、肉体労働をして足腰を鍛えると同時に周りの変化に臨機応変に対応できるように訓練する必要があると思ったからです。

どんな状況でも営業する仕事であること

どんな時代。どんな状況になっても存在する仕事、海外の都市封鎖を見ても生活必需品に関する仕事は営業停止にはなりません。私の中では病院、スーパー、ドラッグストアで働くことでした。

これは友人から聞いた話ですが、ある女優さんは戦後八百屋さんで働いたそうです。なぜかというと、余った野菜などを分けていただけるからです。つまり、食糧難でも食べることができる、生きていくことができるからです。そしてその女優さん、また大変な時代が来たら、「八百屋さんで働く」と言っていたそうです。20年以上前の話ですが、この話は私の頭の中に深く刻み込まれています。

海外の都市封鎖を見ても、どこの国でも病院、スーパー、薬局、ドラッグストアは緊急事態でも営業していたので、ここは譲れませんでした。お気づきの方もいるかもしれませんが、語学を使った仕事よりもスーパーの方が時給は高いです。しかも語学を使う仕事は準備に時間とお金がかかります。聞こえが良い仕事は意外と割に合いません。

半年前から、準備はしていた

前回と同じ業種で徒歩1分の会社に決まりました。決して何もしないですんなりと決まったわけではありません。準備は半年前からしていました。

昨年、仕事を辞めたものの、指が動かず勉強は半年余りできないという状況になりました。その間ビデオを大量に視聴した結果、検索スキルがアップしました。これは求人情報を探す上でも大変役立ちました。昨年の10月頃から求人情報を見て、その内容や動きの変化も見ていました。あとはいつ応募するかというタイミングでした。

仕事を辞めた1年間、1日在宅ということで、今後を見据えていろいろな生活パターンをシミュレーションして、私の場合は短時間でも外で肉体労働をした方がプラスに働くのではと思いました。

PCがあっての勉強なので、基本家でとなります。どんなに気をつけても、私は夜型、深夜型となっていく傾向があり、昼夜ひっくり返りそうだったこと、散歩やラジオ体操を取り入れても運動不足、散歩は続かず、またひとり暮らしで人と会わない、話さないので、ここは改善した方が残りの受講期間も生かせると思いました。

仕事を始めて半月近くなりますが、この点は昨年の在宅期間中のアクシデントや失敗が生かせていると思います。動くので気持ちがいいし、基本良い言葉を発することが仕事なので、仕事をすることがストレス発散にもなっています。

私の場合はおそらく皆さんとは逆パターンです。翻訳である程度稼げるようになったら、仕事を辞め、1日在宅で仕事という形を取る方が多いと思いますが、私がこの方法を取ったら、恐らく失敗したと思います。そういう意味でも、1年間仕事を辞めて勉強をするという形を取ったことは今後の働き方にもヒントを与えてくれました。

1年を通じて1日在宅の場合、光熱費がどのくらいかかるかも分かりました。部屋の電気を1日中つけ、PCを立ち上げ、冷暖房となると、私もどのくらいかかるか怖かったです。暖房はかかりましたが、夏はそれほどかかりませんでした。かかると言っても、外に働きに行くために必要なものを買うよりは安く済みます。在宅の方が得です。

レジの仕事をやりたかった

レジ1台で事務員何人分の仕事を奪っているのだろう。

レジの仕事をすれば、事務の仕事は機械さえ安くなれば、すぐに取って代わられるということが分かります。速くて正確、様々なデータは瞬時に分析され画面に出ます。数日前のデータも瞬時に画面に出る、店舗が複数あれば、リアルにそれぞれの店舗の売上げ(時間帯別、品目等)、売上順位等、全て表やグラフで見ることができます。

レジで交通費精算もできます。領収書も合算、数日前の分もすぐに発行でき、一部の品物だけの領収書もすぐに発行できます。完全に人間の負けです。

何十年も事務の仕事をしているベテランの人であっても、レジ1台の足下にも及ばないと思います。実際何十年も事務職に就いている人よりも、若い学生でレジをやっている人の方が事務能力は高いのではと感じます。アルバイトのレジは末端の仕事と思っている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。私が見ている限り、会社によっては正社員のベテランの事務員以上の仕事をしています。すでに人間は機械に完全に追い抜かれています。労務関係もPCに必要事項を入力し、人事に送信すれば終わりというシステムの会社もあります。

すでに現代の事務、労務関係は上がってきた数字を分析してマネジメントできる人以外は、機械が仕事をしてくれます。今はまだ機械より人件費の方が安いだけです。レジの仕事を一度でもすれば、事務員のリストラは時間の問題だと誰でも気付くでしょう。

経営者とスペシャリストがいれば、十分だと思います。中間管理職も正社員もすでに必要ではない時代になっているような気がします。

1)時代に対応できるレジ

キャッシュレス化に進むにつれ、順次様々な支払い方法に対応しています。レジはお客様のニーズに応え、柔軟に対応できています。

2)お客様から読み取れること

レジは瞬時にそのお客様に必要な対応を要します。これがレジの仕事をしたかった目的の一つです。またお客様の買い物の仕方、お金の払い方で、怖いほど日本の経済状況が分かることも、レジの仕事をしたかった理由です。

前の職場は郊外で車がなければ生活ができない地域でした。高齢者が多く、日本の現代の現実をリアルに見ることができました。

リアルというのは、高齢者の健康状態や経済状況です。これは各世代を含めてです。レジをしていると、怖いほどお客様の経済状況が分かります。

郊外だからこそ、定期的に家に帰り親のおむつを買いにくる30代~40代の人も多くいました。安売りの日に高校生の子供を連れて大人用おむつを買いに来る方も多かったです。介護は若者もしているし、老老介護も普通になっている現実を知ることができます。

年金支給日に封筒に入ったお金を持って買いに来る高齢者が多いです。もちろん値段はいつもより安い商品もありますが、安いといっても気持ち程度です。給料日は若い世代が買いに来て長蛇の列になります。毎月この光景を見ることができます。

スーパー開店と同時に高齢者が店に入る目的は、売れ残った商品が値引きされているからです。それでも自分で歩けて買いに行ける高齢者は幸せです。それが杖をついて危なそうでも・・・。多くの人は買い物難民で、子供の援助もないのではと思うことばかりでした。

一方、時間を大切され、経済的に困っていない方は、すいている曜日の時間帯にサッと来てサッと買って行かれます。

レジの仕事は1人1~2分間ですが、実にさまざまなことに気付くことができます。お客様と接しながら、AIに代替されないものは何かと日々考えることができ、今の職場は若者や働き盛りの世代のお客様が多いので、前の職場とは違う気付きが多くあると思います。何よりも人間相手ですから、ここから何を得ることができるかが私の課題です。

すでに仕事探しの現実は厳しい

「常時求人を出しているから、応募すればすぐに採用される」という考えは甘いです。パートにしても経験がなければ厳しいと思います。

子育てが一段落してパートでフルタイムで働きたいと思う方もいると思いますが、それは大変厳しいです。フルタイムで働く仕事があると考えない方がよいと思います。

アフターコロナに備え、グローバル、鎖国、IT、AIに対応できるようにすること

仕事について、自分では気付かなかったことを管理人さんからアドバイスをいただきました。いずれ必要になると思うので、少しずつ準備してタイミングを見ていきます。同時に周りを観察すると、人間でなければ対応できないことも数多くあるので、ここで新たなアイデアが浮かびます。新しい需要も出てくることも感じています。

学生アルバイトと若い社員さんとも一緒に仕事をするので、いろいろ気付くことができます。若い世代こそ、アフターコロナを生き抜くオンライン教育は必要になるのではと感じます。学生も忙しいので、家で自分のペースで今後の人生に役立つ準備の手助けは必要になると感じます。

将来、起業を考えている人は複数店舗をもっている会社の店長をやって、人事、労務、総務等をやるのもいいのではないかと思います。今はPCがあれば、人事、労務関係の仕事も1人でできます。(必要事項に入力して人事に送信するか、記入した書類を人事に送るだけ) 事務員の仕事はPCがやるので、数字を見て、何に気付き何ができるかが大切です。もちろんこれを理解できることが大前提になります。

その他(家の近く、生活必需品に関係する仕事)

  • 新商品は特許と関係している。
  • お金がかからない(服、携帯電話はほとんど使わないので、料金プランを変更)
  • 荷物も少なくて済む(弁当不要、災害時用の携帯物の準備も必要なし)
  • 日常用品が安く買える
  • 生活必需品ならば、失業するリスクは低い。
  • 語学と違い、仕事の準備に負担がかからない

健康に良し、お財布にもやさしく、特許の勉強にもなり、失業者であふれる前に仕事が決まってホッとしています。新しい仕事も2週間経ち、あとは慣れていく段階です。生活パターンも良い感じに切り替えができています。あとは講座の勉強のみです。

私には理想的な条件の仕事に就けたわけですが、これは偶然ではありません。ビデオを大量に視聴して検索スキルが上がったこと、準備は半年前からしていて、その情報収集も欠かさずしていました。1年間の賜物です。この準備がなければ、今頃どうなっていたかは分かりません。

時間数は少ないので収入は多くありませんが、10年前から準備していたものに利益が出ているので精神的にも楽で、勉強優先に時間を投入できます。これも10年前から準備をし、書籍もたくさん読み、毎日手書きで数字を書き留めてきた結果だと思います。

これも私の中では第2領域です。すぐには役立ちませんが、いざというときに強い味方になってくれます。

情報収集には時間がかかります。個人的には管理人さんが紹介してくださっているYouTubeは見る必要があると思います。この1~2ヶ月はアフターコロナの情報を収集したので、仕事と化学と物理の勉強にひと工夫加える材料にしたいと思っています。

年末には収入が得ることが今の目標です。




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