10年後に食える仕事 食えない仕事&アフターコロナ




10年後に食える仕事 食えない仕事

先月新聞広告に載っていたので、すぐに購入しました。

10年後に食える仕事 食えない仕事: AI、ロボット化で変わる職のカタチ

 渡邉正裕  東洋経済 2020/2/28

実はこの方は2012年にも同じタイトルで本を出しています。10年近く経っての第二弾は何を基準に書いているのだろうと気になりました。

私の記憶では2012年は外国人労働者が増えることを前提としての内容で、外国人労働者に奪われない仕事は何かという視点で分けられていたような気がします。

そして2020年2月に出版された本はIT、AI化に代替されない仕事とは・・・を一つの視点として分けられています。

安全域にある仕事も絶対でも全員ではなくて、その中の上位数パーセントだと思います

知識集約的(頭脳労働中心)と技能集約的(身体性あり)を縦軸で、人間が強い(人間ジョブ)と機械が強い(機械ジョブ)を横軸で対比させ、4つのエリアで大きく分けています。

既得権のある「士業」はほぼ全滅に近い状態、8年前に聖域だった仕事も見事ここに入っていてゾッとします。この8年間でここまで変わるのかというレベルです。

しかし、これは本を読み進めていくとAI化でどこまでできるのかが分かるので、納得がいくと思います。

私自身、医薬の勉強を始める前は外国人労働者に代替されない仕事、日本人が生かせる仕事、日本に存続する仕事・・・と頭を絞りました。しかし、学んだことを生かせる仕事に就いてすぐに AIの恐ろしさを目のあたりにして、時間の問題だと思いました。

2012年版の本が出た1~2年後には、聖域だった仕事もすでにリスクありで、AIの進化はおそろしいほど進んでいました

2020年度2月に出版されたこの本の分類も、今回のコロナの影響でさらに厳しくなると思います。

とにかく一番リスクがあるのが、既得権をもっている「士業」やいわゆる高学歴の人が就いている仕事です。学校教員もこの中に含まれていて、最初「えっ」と思いましたが、コロナの影響でオンライン化が進んでいるので、今は妙に納得しています。

公務員が実際やっている仕事内容にも触れています。公務員にもメスが入れば、仕事によってはかなりリスクがあるような気がします。

この仕事マップにコロナの影響が加わり、この地図も更に塗り替えられるかもしれませんが、子供さんがいる親御さん、進路を悩んでいる学生さんには、参考になることが多くあるのではないかと思います。

アフターコロナの完全攻略~2021年の日本で生き残る仕事

偶然見つけたYouTubeです。先に紹介した書籍にコロナの影響を加えた内容で、こちらも参考になります。アフターコロナの世の中を垣間見ることができます。

ある程度は予測できます。今何をするかです。結果は自己責任です。




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